でお伝えしたとおり,米Voyetra Turtle Beach(以下,Turtle Beach)は柧━博`ムショウにブースを構え,新製品の展示などを行っていた。 北米市場ではゲーマー向けヘッドセット市場において約9割のシェアを押さえていると豪語するTurtle Beachだが,日本市場参入から1年経って,その認知度が高まったとは,正直,言いづらい状況だ。 もちろん,1年で爆発的にその名が知られるようになったらそれはそれですごい話なのだが,ちょうど1年という節目を,Turtle Beachはどう見ているのか。Fred Romano(フレッド?ロマノ)上級副社長に引き続き,今年「Head of International」という肩書きを持つJim Adams(ジム?アダムス)氏にブース内でインタビューする機会が得られたので,その内容をまとめてみたいと思う,リネージュ2 RMT。 日本でも店頭に体験台を設置パートナーとのタイアップも積極的に : 本日はよろしくお願いします。まず,対象を日本市場に限定せず,この1年,Turtle Beachがどういう展開を行ってきたのかを聞かせてください。 Adams氏: Wii U用であり,Laシリーズの新製品でもある「Ear Force NLa」。詳細はを参照してほしい 我々の戦略は,まず第一に,オーディオ機器メーカーとして長年培ってきた経験を活かして,革新的な製品を開発し,ゲーマーの皆様に届けていくということです。 2つめは,すべてのプラットフォームに対応したヘッドセットを作るということです,cabal rmt。これまでもXbox 360用とPC用,PlayStation 3用を開発してきていますが,ブースでご覧いただいたように,今回新たにWii U用の製品も開発しました。 3つめは,すべての価格帯で製品をお届けするというものです。2012年には30ドル(※北米価格,以下同)という手頃な価格のEar Force Laシリーズも新たに市場投入しましたし,プロゲーマー向けとなるEar Force SEVENシリーズも発売しています。 SEVENシリーズは6月のE3 2012で発表したものですが,これは米国でプロリーグとして認知度の高い「Major League Gaming」の協力を得て開発したものです。 : 日本ではLaシリーズもSEVENシリーズも発売されていなかったりしますが,参入から1年,日本市場の手応えはいかがでしょう
関連トピック記事:
没有评论:
发表评论